風太郎の日記

日々感じたことや、出来事などを書いていきます。

野草の力をいたただいて~若杉ばあちゃん 食養のおしえ~

1937年、大分県生まれの若杉友子さんの「野草の力をいただいて」という本を、知人に借りて読んだ。 食べ物、体、心。それらには「陰」と「陽」がある。 綾部で野草を採ったり、在来種の野菜を作ったりして食養を研究実践しながら、人々に教えている。 肉魚、…

寝汗

昨日は寝汗を掻かずに寝られた。 ずっと続いていた尋常ではない寝汗が、何故か止まった。 医者は糖尿で掻いていると言っていたが、本当なのだろうか。 糖尿があるので、何度もトイレには起きたが寝汗で着替えなくて済んでよかった。 これで今日も掻かなけれ…

「汚れた魂」 小説最後

10 結末 結局彼女は風俗の仕事を辞めていなかった。沙央里が電話で僕に教えてきた。 「いい加減にしろ!辞めてないだろ!」僕はそう言いながら、ジーンズを留めていたベルトを抜くとソファーに座っていた麗子の足に振り下ろした。彼女は叫び声をあげて泣い…

「汚れた魂」 小説⑨

9 腐っていく瞳 その日麗子が帰って来るのを待った。僕は怒りとも言えない、ショックを伴った精神状態でいた。今はまだ九時。あと、三、四時間は帰っては来ない。胸が苦しい。いや、そんなありきたりの苦しさではなかった。すべてが裏切られた。何度も見た…

「汚れた魂」 小説⑧

8 突然の衝撃 引っ越しの当日、僕は沙央里と会った。以前から約束していた携帯電話を買ってもらうためだ。ドコモのショップに二人で出向いた。「これがいいんじゃない?」沙央里は二つ折りにするタイプの携帯を指差したが、僕はどれでもよかった。「じゃあ…

「汚れた魂」 小説⑦

7 奔放な二人 その晩、二人で近くのラブホテルに泊まった。若い二人に何も起こらないはずはなかった。お互いの愛情を確かめ合った後、これからどうするかという話になった。「大丈夫。私が働くから。一日店に出れば日払いで何万円かになるよ。とりあえずは…

「汚れた魂」 小説⑥

6 行方は分からず 僕は仕方が無いので、仕事が決まるまで実家に居させてもらう事にした。 すぐ出て行くのが条件なら義理の父親も文句を言うまい。 仕事はすぐに見つかった。建設会社での仕事だ。彼女と寮に住んでもいいとの話だった。僕はすぐに麗子に連絡…

「汚れた魂」 小説⑤

5 不安定な関係 原宿駅に着くと地下鉄の神宮前の入り口の傍で麗子は待っていた。「久しぶり。」僕は笑顔で挨拶をした。彼女も笑顔で同じように答えた。もうすでに辺りは暗くなっていた。彼女が指定してきた時間は遅かった。コンビニで食料を調達して彼女の…

「汚れた魂」 小説④

4 公衆電話からのSOS あれから2週間が経った。僕は半年以上も家賃を滞納していてとうとうボロアパートを追い出されてしまった。 とりあえずの荷物は実家に預かってもらうことにした。何も考えていなかった僕は、とにかくどこか泊まらせてもらう所を探し…

「汚れた魂」 昔書いた小説 ③

3 きっかけ 朝目覚めると麗子も起きてきた。「おはよう。」「おはよう。」 二人は爽やかに挨拶を交わした。「沙央里起きないねぇ。」「うん。よく寝てるよな。」「朝食買いに行かない?」「いこっか。」僕は麗子の提案に同意した。 ブラブラとコンビニまで…

「汚れた魂」 小説 ②

2 出会いは新宿から 「こっち麗子、それでぇ、この人が圭佑さん。」新宿の街中で僕と彼女は紹介された。ただ単に遊ぶということだ。別に付き合う相手として紹介されたわけではない。 軽い僕はパッと見て彼女がつけているアクセサリーをからかった。「それ数…

「汚れた魂」 小説

序章 「はい、これ八万円。」沙央里は少しまとまった現金を僕に差し出した。十八歳の少女にしたらかなりな額だろう。「ありがと。じゃ。」そう言うと僕は一歩後ずさりをして駅へと向かおうとした。「ちょっと待ってよ。もう帰るの?少し話そうよ。」 僕は少…

肝臓病センターと精神科

昨日は病院に行ってきた。 エコーがあったのに、朝早くに朝食を摂ってしまった。 前回の血液検査の値は凄く良くて、先生が「今だったら(肝臓が)元に戻りますよ。」と言ってくれた。 血小板も2万ちょっとから5万に戻っていた。肝臓の繊維化の数値もかなり良…

肝性脳症~アルコール依存症で苦しむ人達に~

数日前に高熱が続き病院へ行った。 熱はウイルス性のものだと言われたが、肝性脳症だと診断された。 アンモニアの生成を抑える薬とアミノ酸の補給をする薬を出された。 今は朝の6時半過ぎだが、一睡もしていない。 ずっとひどい寝汗が続いていて、夜中に2回…

娘への手紙

少女になった時 ウインドウショッピングしたり カラオケしたり 友達とはしゃぐ君を想うと 胸が苦しくなるのは何故? 君と居られない時間が こんなに辛いなら もっと我慢するべきだったのに パパを許してね パパは君の事を本当に愛しています。 また一緒に会…

菜の花

ゆくすえは幻だけれど わたしの心は幻光に漂っていて 酔いとうつつと現実の彼方へ かの方は私を導いてゆく…… その先はきっと誰も知らないはずなのに わたしにははっきりと見える そう、破滅の後の希望の光が 冬の後の菜の花のように......

酒と煙草

肝硬変と診断され、肝癌の検査もすることになった。 実際には検査の日に行けなかった。 遠くにあるアルコールの専門病院を訪れ、検査結果が悪かったら週中に入院させると言っていたのに、態度が豹変。うちではまたいつ出血するか分からないから入院させられ…

ドヤ街

僕は31歳位の時から3年間ほどだったろうか、ドヤに住んでいた。 要するに、身寄りのない人たちからお金を巻き上げる宿である。 1日2千円。 そこには、誰も頼れる人がいなく、病気を持った人たちが暮らしていた。 だけど、仲間はいたし今より楽しかったような…

青空

貴女を思う心は きっと深海の洞窟よりも深くて 貴女を想う心は きっと空を突き抜ける宇宙よりも広くて 私の心はどうにも言い表せなくて その声に身を委ねるしかなくて その心は きっと湖よりも澄んでいて

昨日依存症の専門病院に行ってきた

昨日依存症の専門病院に行って来た。 やったことはAAや断酒会と同じミーティングだけ。 ただ、昼食が出たけれど。 入院した方がいいと言われたが、精神的に具合が悪くなり一昨年あたりに自主的に一週間で退院したと言ったら、なら仕方ないとの事。 内科では…

自給自足ができるかもしれない

今日ツイッターで知り合った友人から、まわってきた回覧板の写真が送られてきた。 群馬県で、農地を貸したい人と借りたい人の中間役をやるところだ。 僕は電話をかけてみて、その関係の人達と話をした。 ここ湘南では、1年間講習を受けるか、学校に行かない…

まずはアルコール依存症からの脱却

自然栽培をしたいと思っている。 それは、これから来る戦争のために、前妻と娘を守っていくためである。 それには、まずあるこーる依存症から脱却しなければいけない。 今日から通院だ。 頑張る。

少女

それはプラトニックで 貴方の指にふれる事もできないけれど それはピュアで 貴方の瞳も見れないけれど だけどそれは愛で 貴方の心を見つめている 貴方と私は遠くて近い それはプラトニックで……

「限りなく少なく」豊かに生きる

ドミニック・ローホーという女性をご存じだろうか。 フランス人女性で、日本の禅などの文化にも詳しい人だ。 その人の書いた、「限りなく少なく」豊かに生きる。という本がある。 その中では、よりそぎ落とされた生き方を書いている。 ミニマリズムという流…

一昨日MRIがあった。

一昨日MRIの検査をした。 お昼抜きなので、お弁当を作っていった。 写真を載せる事が出来ない。 やり方が分からない。 兎に角胆石と膵臓の石があるけれど、癌とかではないらしい。 昨日は百均に行って、イヤフォンマイクと娘へのプレゼントを買ってきた。…

田んぼ出来そう

今日、住んでいるここの土地には田んぼなんて無いだろうと思っていたけれど、ちょっと検索してみた。 すると出てきた!ここでも田んぼがある。早速代表者の方に電話をしてみた。 色々話していて、とにかく田んぼの辺りを見てほしいということだった。 それか…

どう生きるか

ここのところ、どう生きて行けばいいかを考えている。 自給自足?小屋暮らし?大金を稼ぐ?「ヤナの森の生活」のヤナのように生きる? アズマカナコさんの様に、昭和の暮らしをする? 自給自足は半年から一年の生活費がないと無理だと「ダウンシフターズ」の…

娘が僕と話したいと言わないらしい

前回書いた後に、飲んでは具合が悪くなりの繰り返しだった。 自分の中でもこれからどう生きて行こうかとずっと考えていた。 八月一日から二日間飲まずにいる。 体調が悪く、クリニックの先生に飲んだら来ないでくれと言われていたので、薬がなくなっても二週…

一緒に住む話は無くなったものの

前回の記事の次の日、やっぱり一緒には住まないと元妻に言われ、また酒に手を出してしまった。 けれど、アルコール専門病院に行かないといけないと思った僕は、手配を済ませてしまった。 さて、この自由な生活から、あの縛られた入院生活に行けるか……。 無理…

もう死ぬのかな……。

月3万円ビジネス 作者: 藤村靖之 出版社/メーカー: 晶文社 発売日: 2011/07/02 メディア: 単行本(ソフトカバー) 購入: 10人 クリック: 112回 この商品を含むブログ (22件) を見る 先週、すごく具合が悪くなり、救急車を呼ぼうかと何度も思った。 でも、二…